ユニクロの服は乾燥機OK?製品別の対応まとめ
ユニクロに限らず、ほとんどのブランドの商品タグには「タンブル乾燥はお避けください」と書かれています。 正直、タグの通りにしたら乾燥機に入れられる服がほとんどなくなってしまいますよね。 でも実は、素材を見れば乾燥機OKなものはたくさんあるんです。 特にユニクロは、ポリエステル100%の製品が多いぶん、他のファストファッションブランドに比べて乾燥機OKなアイテムが実は多め。 この記事では、ユニクロの人気製品を素材から分析し、本当のところどうなのかを解説します。
そもそも、どのブランドも「乾燥機NG」と書いてある問題
クローゼットの服のタグを見てみてください。 ほぼすべてに「タンブル乾燥はお避けください」と書いてあるはずです。 これはメーカーがリスク回避のために一律で「非推奨」にしているだけで、 素材的に本当にNGなわけではないケースが多いのです。
ユニクロ
実際にOKな製品: 多いほぼ全品「タンブル乾燥はお避けください」
ポリエステル100%製品は実はOK。フリース・感動パンツ・ドライEXなど、素材的には問題ない製品が多い。
ZARA
実際にOKな製品: 普通ほぼ全品「乾燥機使用不可」
混紡素材が多く、実際にNGなものも多い。ただしポリエステル主体のアイテムは素材的にはOK。
GU
実際にOKな製品: 普通ほぼ全品「タンブル乾燥はお避けください」
ユニクロと同じファーストリテイリング。ポリエステル製品は同様にOKだが、価格帯的に綿混紡が多め。
H&M
実際にOKな製品: 少ない多くの製品で「乾燥機非推奨」
トレンド重視で繊細な素材が多い。レーヨン・ビスコース使用率が高く、実際にNGなものが多い。
ポイント: タグの「乾燥機NG」を鵜呑みにする必要はありません。 大事なのは素材表示を見ること。 ポリエステル100%ならほぼOK、レーヨンやウール入りは要注意 — これだけ覚えれば大丈夫です。
ユニクロ人気製品の乾燥機対応 — 素材から検証
ユニクロはポリエステル100%の製品ラインが充実しているため、 実は乾燥機OKな製品がかなり多いです。製品別に見ていきましょう。
フリース(各種)
実はOK素材: ポリエステル100%
ポリエステル100%は乾燥機に最も強い素材。タグには「避けてください」と書いてあっても、素材的にはまったく問題なし。低温ならさらに安心。
ネットに入れると毛玉防止にもなる。
感動パンツ / 感動ジャケット
実はOK素材: ポリエステル100%(一部ナイロン混)
ポリエステル主体で速乾性も高い。乾燥機との相性は抜群。ただしストレッチ素材(ポリウレタン)入りのモデルはタグで確認。
シワにもなりにくいので、乾燥機から出してそのまま着られる。
ドライEX(スポーツウェア)
実はOK素材: ポリエステル100%
ポリエステル100%で速乾設計。乾燥機との相性は良い。そもそも乾くのが速いので短時間で十分。
高温は吸湿速乾機能に影響するので、低温推奨。
エアリズム(インナー・Tシャツ)
注意が必要素材: ポリエステル・キュプラ・ポリウレタン
キュプラとポリウレタンが含まれており、繰り返し高温にさらすと肌触りや伸縮性が変わってくる。ただし低温・短時間なら大きな問題にはなりにくい。
低温で短時間がベスト。気になるなら部屋干し仕上げで。
ヒートテック(各種)
注意が必要素材: アクリル・レーヨン・ポリエステル・ポリウレタン
レーヨンが入っているため縮みやすい素材構成。「何年も乾燥機にかけていた」という声も多いが、少しずつフィット感が変わっていく。低温ならダメージは最小限。
消耗品と割り切って乾燥機を使う人も多い。
ウルトラライトダウン
条件付きOK素材: ナイロン100%(表地)、ダウン・フェザー(中綿)
ナイロン自体は低温乾燥OK。ダウンは乾燥機の方がむしろふっくら仕上がる。テニスボールを入れて低温で長めにかけるのがコツ。
コインランドリーの大型乾燥機だとさらにふっくら。
スウェット / パーカー
縮みに注意素材: 綿100%(裏毛)
綿100%は乾燥機で縮む代表素材。1回で丈が2〜3cm縮むことも。ただし「縮む前提でワンサイズ上」を選ぶ人も多い。
低温+8割乾燥で取り出せば縮みを最小限にできる。
ジーンズ / デニム
縮みに注意素材: 綿99% ポリウレタン1%(ストレッチ)
綿の割合が高く縮みやすい。ただし一度縮んだ後は履いているうちにある程度戻る。色落ちは早まる。
裏返して低温で。色落ちが気になるなら単独で。
乾燥機を賢く使うための4つのコツ
「乾燥機を使いたいけど服がダメにならないか不安」という方へ。 以下の4つを意識するだけで、乾燥機によるダメージを大幅に減らせます。
低温が万能
迷ったら低温。高温と低温では素材へのダメージが全然違う。コインランドリーでは「低温」「デリケート」を選択。
8割乾燥で取り出す
完全に乾かさず8割で取り出して部屋干し仕上げ。縮み・ダメージ・シワを大幅に軽減。
ネットに入れる
毛玉・型崩れ・摩擦ダメージを防ぐ。特にフリースやニット素材は効果大。
素材タグを見る習慣
ケアラベルよりも素材表示が重要。ポリエステル100%なら基本OK、レーヨン・ウール入りは要注意。
まとめ
ほとんどの服のタグに「乾燥機NG」と書いてありますが、それはメーカーのリスク回避であって、 素材的には乾燥機OKなものがたくさんあります。
ユニクロは実は乾燥機と相性の良い製品が多いブランドです。フリース・感動パンツ・感動ジャケット・ドライEXはすべてポリエステル100%で、低温なら安心して乾燥機を使えます。
エアリズム・ヒートテックも低温・短時間なら大きな問題にはなりにくく、消耗品と割り切って使っている人も多いです。
大事なのはタグのケア表示よりも素材表示を見ること。 でも毎回素材を調べるのは正直面倒ですよね。 だから私たちは、最初から乾燥機OKな服だけを集めたサイトを作りました。
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