無印良品の服は乾燥機にかけられるか — 素材別の判定

無印の主力素材 (オーガニックコットン / 麻 / ウール / 中綿) を 5 段階で分類。タグの「タンブル乾燥不可」は責任回避表示が多く、素材で判断するのが現実的。

結論 — 素材別に分かれる

・オーガニックコットン 100% … 中温 OK。初回 2〜3% 縮む前提で 1 サイズ大きめ購入推奨 ・綿 × ポリエステル混紡 … 中温 OK。縮み 1〜2%。最も乾燥機向き ・フレンチリネン … 低温 / 短時間 (20 分以内) OK。風合い変化あり ・ウール / カシミヤ … 不可。フェルト化と毛玉のリスク ・ダウン / 中綿アウター … 低温 OK。15〜20 分でふくらみ復元

タグ表示と現実のギャップ

無印の洗濯表示は国際基準準拠で比較的正確。「タンブル乾燥不可」マークが付いていれば従う。逆に明示されていない場合、素材構成で判断する余地がある。 特殊加工 (撥水 / プリーツ / 防縮) が施された製品は素材が同じでも挙動が変わる。タグ優先。

オーガニックコットンの「初回縮み」

無印のオーガニックコットンは 1 回目の洗濯 + 乾燥で 2〜3% 縮み、2 回目以降は安定する。新品購入時は 1〜2 サイズ大きめを買うか、初回は自然乾燥して縮みを抑える運用が定石。

リネンの扱い

フレンチリネンは熱に弱いが、乾燥機後の「寝た風合い」を好む層もいる。低温 + 短時間 (20 分以内) なら使える。高温 / 長時間は繊維劣化が早い。

関連